白牡丹は、福建省の建陽などで大白種または水仙種から作られ、一芯二葉で摘まれるのが基本です。茶葉の白い産毛を牡丹に見立て、その名がついたとされています。別名「三白」とも呼ばれ、芽、一葉、二葉とも白い産毛があります。
日光と室内で萎凋させ、乾燥させた後に、少しだけ火入れをして完成させます。
味は爽やかさの中にコクと甘みがあり、香りは繊細で清々しく、ほかの中国茶と比べて、茶葉のもつ自然の味や香りが強く残っていて、魅力的なお茶です。
白毫銀針と同じく、去熱の作用があり、蒸し暑い香港などでよく飲まれています。
この白毫銀針は福建省政和市で栽培された無農薬栽培の政和大白茶種から作られています。
賞味重量:100 g 袋
原材料: 白茶
産地:中国、福建省
作り方
淹れ方
1.ガラス急須や蓋碗に熱湯を入れて温めておきます。
2.茶葉3-4gに対して、100ccの熱湯を注ぎます。湯の温度は約80~90度です。
3.茶海(湯冷まし、ピッチャー)や茶杯(小ぶりの湯飲み)もお湯で暖めておきます。
4.蒸らす時間は1~3分です。
※アクが出ていたら蓋の淵で切ります。1煎目を注いですぐに捨てる必要はありません。2煎目は茶葉が開いているため1煎目よりも短い時間(この場合約50秒)で結構ですが、煎を重ねると味が薄くなってきますので、その場合は蒸らしの時間を長くしてください。
5.茶湯をいったん茶海等に注ぎ入れて味を均一にし、その後それぞれの茶杯に注ぎます。
注ぎ切ったら、茶葉の蒸れ防止に急須の蓋は空けて置いてください。
ただしお茶はあくまで嗜好品であり、なにをおいしく感じるかの基準は差万別です。いろんな淹れ方を試してみて、自分に合ったお茶の淹れ方をしてください。
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