虎嘯岩 白鶏冠

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福建省の武夷山で産する四大岩茶の内の一つである。白鶏冠の名前の由来としては、慧苑寺の僧が茶園の手入れをしているとき、鶏の叫び声が聞こえたので行ってみると、母鶏が鷹(たか)から雛(ひな)を守っていた。しかし、鷹から雛を守ることはできたが、母鶏は死んでしまう。 僧は哀れに思い、その母鶏を茶園に葬ったところ、 翌年、母鶏を葬った場所から、白の中に淡い紫色を帯びた茶葉をもった茶樹が一株生えてきた。葉は周りが白くなっており、ふちがギザギザしていて鶏のとさかのように上向きに曲がっていたことからこの名前が付いたといわれている。

このお茶は通常の岩茶と違い軽い焙煎を行いますが、2015年4月に製茶を行ったあと、2016年にさらに数度にわたって焙煎を行っています。澄み切った味わいもありますが、少し陳年茶の味わいがあり、重厚であることが他の白鶏冠と異なるところです。

賞味重量:20 g 袋

原材料:烏龍茶

産地:中国、福建省武夷山虎啸岩

作り方

淹れ方
1.急須に熱湯を入れて温めておきます。
2.茶葉3-4gに対して、150ccの熱湯を注ぎます。湯の温度は約95~100度です。
3.茶海(湯冷まし、ピッチャー)や茶杯(小ぶりの湯飲み)もお湯で暖めておきます。
4.蒸らす時間は約30秒です。
※2煎目は注いだ熱湯を茶葉にさっと通すだけで結構です。3煎目以降も同じ方法で淹れていただけますが、薄いと感じる場合は、時間を長くしてください。
5.茶湯をいったん茶海等に注ぎ入れて味を均一にし、その後それぞれの茶杯に注いで下さい。
注ぎきったら、茶葉の蒸れ防止に急須の蓋は空けて置いてください。

ただしお茶はあくまで嗜好品であり、なにをおいしく感じるかの基準は千差万別です。いろんな淹れ方を試してみて、自分に合ったお茶の淹れ方をしてください。

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