正岩水仙(せいがんすいせん)

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優しい口当たりで非常に飲みやすい正岩水仙は、1000年余りの歴史がある古いお茶で(ただし烏龍茶としての完成は300年ほど前です)、自然豊かな福建省武夷山で生産されているいわゆる岩茶です。武夷山と言えば四大岩茶が有名ですが、同じく武夷山で生産される肉桂と並んで生産量が非常に多い人気のお茶です。

香りは馥郁として花のような香りで、味は芳醇でまろやか、岩茶特有の甘い余韻が長く喉に留まります。5、6煎入れても味と香りのバランスが崩れず、うまく淹れることができれば十数煎入れても香韻が楽しめます。

賞味重量: 50 g 袋

原材料: 烏龍茶

産地:中国、福建省

作り方

淹れ方
1.急須に熱湯を入れて温めておきます。
2.茶葉3-4gに対して、150ccの熱湯を注ぎます。湯の温度は約95~100度です。
3.茶海(湯冷まし、ピッチャー)や茶杯(小ぶりの湯飲み)もお湯で暖めておきます。
4.蒸らす時間は約30秒です。
※アクが出ていたら蓋の淵で切ります。1煎目を注いですぐに捨てる必要はありません。2煎目は茶葉が開いているため1煎目よりも短い時間で結構ですが、煎を重ねると味が薄くなってきますので、その場合は蒸らしの時間を長くしてください。
5.茶湯をいったん茶海等に注ぎ入れて味を均一にし、その後それぞれの茶杯に注ぎます。
注ぎ切ったら、茶葉の蒸れ防止に急須の蓋は空けて置いてください。

ただしお茶はあくまで嗜好品であり、なにをおいしく感じるかの基準は千差万別です。いろんな淹れ方を試してみて、自分に合ったお茶の淹れ方をしてください。

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